ベトナム子ども基金設立20周年記念事業

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皆さま! ありがとうございました。

少数民族の子どもたちが多く通う山の上の分校に新しい校舎とトイレを贈呈することができました。

ラムドン省ラムハー郡、 タンタィン2小学校の第4分校はベトナム子ども基金が校舎を増築・改修した9校目の学校となります。

式典には教育委員会の幹部、この地域の書記長の参加があり、厳粛な贈呈式になりました。

ホゥエ先生から「せっかく校舎を建設したのだから、ベトナム子ども基金として末永くこの学校の子どもたちが教育を受けられよ

うに支援したらどうか」と提案を受けました。

しかし、学校は山の上で奨学金を渡しに行くのにも困難な場所です。そこで地域の教育委員会に相談したところ、協力してくださると

いうことになりました。貧しいながら学校に通い、優秀な子どもたちに「青葉奨学金5名」「黄梅奨学金5名」を支給することを約束してまいりました。ベトナムでは経済の成長とともに、都市部と農村の経済格差が広がり、農村部ではたくさんの子どもたちが、我々の応援を待っています!!!

 子どもたちの里親も募集しています!

▲新校舎の前で。子どもたちのごあいさつ

トイレ建設(工事中)

 現在ベトナムの学校ではトイレがない学校や設備がそろってない学校が多く、社会問題になっております。

この小学校も先生用のトイレ(便器なし)はありますが、子どもたちは茂みの中で用を足す状態です。衛生面と教育上のことを考えトレイを建設しました。

 ただ、この地域の家にはトイレがなく、まず使い方を指導して、子どもたちが使えるようになるか?大きな課題です。

子どもたちは、トイレは早く使ってみたいらしく?完成をとても楽しみにしていました。


ザオ族のお母さんがお礼を言いにきてくれました

 「北部から移住してきたが、この地域はとても貧しく、昨年まで道は舗装されてなく、雨の日は2時間かかってぬかるみを歩いて通わなくてはならなかったです。上の子どもはボロボロの校舎で勉強をしていました。新しい校舎に子どもを通わせることができ、本当にうれしいです!ありがとうございます」

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